ブランドとは、あるカテゴリーにおいて競合との差異化を
図れる特性だと言えます。ブランドについてよいイメージ
をもたれていればいるほど、商品の利用を促進することが
できますし、新たな商品も受け入れられやすくなります。
また価格設定の自由度も高くなるので高収益が見込める
ようになります。
この過当競争の時代において、揺らぐことのないブランド
イメージを築いていくために、ユーザーがとらえている
ブランドの構成要素を探っていかなければなりません。
ブランドロイヤリティは将来予測を立てるのに大切な指標
ですが、このブランドロイヤリティを高めていくためには、
顧客が求めるもの、満足するものを提供していくための
活動を行なっていかなければなりません。
その第一歩が現状のブランドイメージを把握することです。
ブランドイメージ調査では、お客様に自社のブランドが
どのように捉えられているのか、ブランドイメージを構築
する要素、組み合わせは何なのかを明らかにしていきます。
同時に競合他社についてのイメージも明らかにすることで、
相対的に自社のポジションを把握することができ、競合と
比較して勝っている部分、劣っている部分を把握することが
できます。
ブランドイメージの総合評価
現在のブランドイメージを認知、購入、ロイヤリティ、価値識別、
購入意向など様々な視点から把握し、総合的に評価します。
ブランドイメージの総合評価
○○というブランド名を聞いて、どんな言葉を連想するのか。
収集した様々な言葉をテキストマイニングによって、
「見える化」し、それぞれのつながりを把握します。


ブランドポジショニング
コレスポンデンス分析によって、ブランドの位置を視覚化、
自社の特徴、競合企業との比較結果を明らかにします。

ブランドパーソナリティの人格化
●商品・サービスにおけるブランドイメージの場合
ユーザーの意見、特徴を集約し代表的なユーザー像を作り上げることで、
どのような人に受け入れられているのかを把握することができます。
ユーザー像は当初意図したターゲットであるのか、異なる場合はその
ギャップは何なのかを分析します。またユーザーが最も好む品質、
効果的な広告などを分析することで今後のマーケティング戦略に
活用することができます。
●企業におけるブランドイメージの場合
顧客が持つ企業に対するイメージから企業ブランドを擬人化させます。
自社を人に例えるとどんな人格なのかを調査することで
現状の企業イメージをわかりやすく捉えることができます。
また理想のイメージと現状の企業イメージのギャップを
分析することで、理想の企業イメージに向けた
ブランディング活動を有意義なものにできます。
事例1
| クライアント | 加工食品メーカー |
| 調査目的 | 基幹ブランドのプロダクト評価、改良点、 競合プロダクトとの比較による優位点の確認。 また、競合との企業イメージ比較、全国レベルでの 食実態など、対競合のトータルマーケティング情報を 把握したい。 |
| 調査手法 | ホームユーステスト |
事例2
| クライアント | 衣料品メーカー |
| 調査目的 | 自社ブランドと競合他社ブランドとの認知度、 イメージの把握。 |
| 調査手法 | ネットリサーチ |












